多焦点眼内レンズ

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眼内レンズについて

眼内レンズとは、白内障の手術時に用いる人工のレンズで、濁った水晶体を取り出した後に、水晶体の代わりに眼球に入れます。

レンズの種類について

眼内レンズには、遠くの方にピントが合う単焦点レンズと遠方以外にもピントが合う多焦点レンズがあります。
単焦点レンズは健康保険が適用されますが、多焦点レンズは適用されません。

多焦点眼内レンズについて

多焦点レンズには今まで、遠方と近くのピントが合う2焦点が主流でした。しかしこれでは中間距離にあるものが見えづらいという課題がありました。
そこで近年、登場したのが中間距離にもピントが合う3焦点レンズです。

3焦点レンズは近くのもの、中間距離のもの、遠方のものそれぞれにピントが合うため、見え方が劇的に良くなります。白内障の手術を受ける方としては比較的に若い40代の方でも、3焦点レンズを入れることで仕事に差し支えないようにすることが可能です。
以前、39歳の方が片目に3焦点レンズを入れ、視力が両目で1.0になりました。術後に「どちらの目の方が見えやすいですか?」と聞くと「うーん」と迷われたほどです。

2焦点レンズを使っていたときは、「中間距離が見えづらい」「夜に車に乗るのが不安」など何かしらの問題があることが多かったのですが、3焦点レンズを使っている現在はほぼ問題が起きていません。画期的なレンズだと言えるでしょう。

手術費用

多焦点(3焦点)レンズを入れる白内障手術 ¥324,000(片目、税込み)

※両目の手術を行う患者さんは、術後の状態が落ち着く1~3ヵ月間は検査や目薬の処方などを無料で行っています。

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